泡姫日記~風俗嬢の戯言~in Ameblo -7ページ目

さよなら。意外と楽しかったよ。ありがとう。

転勤が決まり、昨日が最後になるという客と対戦。

初めての彼との対戦からはまだ2ヶ月も経たないけれど、

この間、彼はあたしの出勤のほとんどの日に顔を出してくれた。

いつも、あたしの話を楽しそうに聞いてくれて、

「こんな客は嫌だシリーズ」さえ、驚いたり怒ったり笑ったりいろんな反応で返してくれた。

あたしは彼が面白がっているのだとばかり思って、

エロエロな話もしたし、新境地を開いてあげたり、恋愛のアドバイスをしてみたり、

ま、なんだかんだあたしの方も案外楽しんでいたのだ。


前回来た時にあたしにしては、気の利かせたことを言ってみた。

「こんなにしょっちゅう来ると大変だから、時々でいいよ。きついでしょ」

すると彼は、

「うん、まぁ僕にしてはきついんだけど。でも、もうあと少ししかないんだ」

と淋しそうにはにかんで言ったのだ。

「え?転勤とか、そういうこと?」

「うん。海外赴任が決まってさ」

しばらくの間、彼は次の赴任地の話だとか仕事の話だとかをぽつりぽつりと話していたけれど、

突然、涙をこぼした。

三十代半ばと思われる男の涙を見ることはあまりない。

あたしは黙って聞いていたけれど、

彼が涙を拭いて

「最初はね、顔がね、僕のど真ん中だったんだよね。それだけだったんだけどね。」

と笑った途端、不覚にも泣いてしまった。

生理前だったからに違いない。普段のあたしだったら

「なんだ、もう来ないのか」「指名が減るなぁ」くらいにしか思わなかったはずで。

感情にも痛みにもとても敏感になる生理前だったからあたしは泣いてしまったのだと自分に言い聞かせる。

「泣かれちゃうとね、僕もなんと言えばいいのかわからないけれど、でも、嬉しいよ」

まるで、恋人に見送られてるように、ちっともそれと変わらないように送り出してあげようと思ったりした。


昨日、最後の対戦を終えて、涙の準備をしていたら、生理も明けて、一粒も涙出なかったよ。

泣きながら、でも笑って「いってらっしゃい」っていうシナリオまで作っていたというのに。

仕方がないから折れそうになるまで、抱きしめてみた。

彼は大粒の涙でぐちゃぐちゃだったのに、あたしの目は乾ききってシバシバしていたよ。


さよなら。頑張ってね。意外と楽しかったよ。ありがとう。

5人と計9射精でしたが、何か?

内、ひとりは4射精でしたが、量は少なめでした。e-logです。


最後に来た常連と、ヴーヴ・クリコ を空けてみた。

さすがに、5人と対戦した直後だから、効いた。


で、全然頭が回らないので、本記事は明日あげます。


子宮が痛むんだけれど、子宮と言うよりはむしろ、子宮口。

傷物まんこ(←詳細 )でオシゴトしちゃった。

今日は長いちんちんなくてよかったね、あたし。

おやすみ。


---------------今日の覚え書き---------------

デリホストの話を聞く。面白かったので、今度記事にすること(ちゃんと覚えてれば)。
例のカジノの客再再来。あたしってばあげまんこなのか?
あたしを一日買いたいという奇特なちんちん現る。どうする?あたし。2時間以上だとボロが出るはず。
生理前はイロイロ敏感になるのだ。イロイロ。
ついに、月末で転勤という客、最終日。また泣かれた。泣いてあげようと思ったら涙一粒も零れなかった。
とにかく眠い。

ひねくれたあたしに素直さを。

コメントにね、こういうのをもらったよ。


こんにちは はじめまして かわいた心に潤いを・疲れた体にやすらぎを・とがった気持に真心を・きれる頭脳にビタミンを・気が付く優しさに賞賛を・仕事あがりのあなたにビールを一杯・・・おつかれさまです あなたのファンより


あたしってぇのはひねくれ者なので、

こういう、一見とても有難いコメントを、すんなり喜ぶことが出来ない。

もしや、いつもあたしを予約するちょっとラブ光線を放つあいつでは?だとか、

過去に一方的にあたしに恋をして玉砕したあいつでは?だとか、

いろんなブログに同じコメント乗せて反応楽しんでるだけでは?だとか、

似非ファンで、実は一回覗いただけで、んでおちょくってんのでは?だとか、

とりあえず、一旦疑ってみる。


素直に喜んで「ありがとー。嬉しいぃ。これからも頑張るねぇ」なんてレス起こしたとたん、

「嘘でぇ~す。ファンなワケねぇだろ、調子にのんなや公衆便所が」なんて寝返られたら、

簡単に浮かれ上がってしまった自分を、軽く軽蔑してしまうだろうし。

記事をひとつひとつ上げる度に、こんなコメントを期待し続けるあたしってのが、

もし生まれたら、今後のブログの行く末が見えたようでつまらないし。

たったひとつのコメントで、こんな風に詮索したり慌てたり焦ったりしてるあたしってのにも、

実はムカついたりもしている。

心がザワつくことを極端に嫌うあたし。

素直になればもっと可愛くなれるあたしなのにね。




なんやかんや書いたけど、ホントはとても嬉しかったのだよ。

嘘でもいい。お世辞でもいい。

まだ知らない誰かだけれど、あたしのことをひっそり見ててくれる人がいたのだと、

素直に喜んでるあたしも、隅っこにはいたよ、ちゃんと。ありがとう。

やっぱ、潤いは必要でしょ。

あたしのおまんこは、いっぱいのいろんな男に掻き回されてすっかり干からびてる。

と、思う人、手上げて。←上げたヤツ?逝ってヨシ。


いや、あたしも実はそろそろ干からびてもいい頃合いでないかと思ったりしてるところなんだが、

どうでもいいヤツ・嫌なヤツとの対戦ほど不気味に潤っちゃってて悲しいよ。

そんなヤツに限って「こんなに濡らして、卑しいまんこだなぁ」なんて言う。

ちんちん下から蹴り上げてもよろしいですか?

ってな怒りを自分に沸き立たせるのすらムカつくので、そんな時はただ肉便器になるあたしだけれどね。

肉便器になってしまえば、以後何を言われても笑っていられますのでね。


さて。キスをして、愛撫をして、その愛撫がだんだん下に降りてゆき、たどり着いた時に、

傷口が乾いていては、男はがっかりするんだろうか、やっぱり。

多くは、ちんちんを舐めるだけでさえ濡れてしまう女を可愛いとする人の方が多いはずだと、

あたしは深信してるけれど、どうでしょ。

中には、まだ濡れてもいない膣を無理やりにこじ開けて

自分を押し入れたいと希望する少数派もいたりするだろう。

が、多勢受けを狙うあたしだし、

濡れないまんこに無理やり挿入され、切れちゃったり、擦れちゃったりすると、

傷から細菌だって入りやすいし、痛さで余計に濡れない→更に痛みが増す→更に濡れない、

の悪循環に陥ることもあるし、いまだ濡れ具合だけは高品質なあたしのおまんこに拍手。


そんなあたしだけれど、最初だけはゼリーを塗って突然の攻撃に備える。

ちょっと甘めらしく、

「あぁ、○○ちゃんのここ、甘いよ」って普通に騙されてる実にアッパレな客もいて、微笑ましい。

だからってハニーちゃんって呼ぶのはどうだろう。←キモイよ。



っつうか、自分のまんこの詳細書いてるあたしもキモイよ。


体は潤ってても、最近乾ききってるあたぃのココロに潤いを→*人気blogランキング*

余計なお世話をやいてみたり。

オシゴトしてないので、ネタ無し。

相変わらず、まんこの奥が痛みます。e-logです。


生理5日目。出血微量。


さて、今日はエイズのお話。

なんで?ってCMが訴えるんですもの、あたしに。

「彼氏の元カノの元カレの元カノの元カレの元カノの元カレの元カノの元カレの元カノの元カレの・・・

エイズって関係ないものだと思ってた」てなやつ。


昔こんな話がありましたゎね(うろ覚えだけれど)。

アメリカかどこかで、女に誘われた男がノコノコホテルについてってセックスをする。

目を覚ましたらすでに女はおらず、洗面所の鏡に赤い口紅で「エイズの世界へようこそ」のメッセージ。

日本版の話も聞いたことが。

同じくセックスをした後、女は姿を消し、男のとこにメールが送られてくる。

「エイズの世界へようこそ。恨むならあたしの元彼を恨んでね」(超うろ覚え)

数人と関係を持った後、女(大学生)は大学から姿を消し、

アパートも解約され、メルアドも使えなくなってて、元カレも行方不明ってなやつ。


なんだかとてもたちの悪いチェーンメールのような・・というか、ま、犯罪ですゎな。

自分がエイズと知ってて、肉体関係持って回るってのは犯罪なんでしょ?

凶器持ってるようなもんだものね。


あたしのような不特定多数と性交を繰り返す人は感染の確立も高いわけで。

(そんな人がこんなダイソレタ記事書くな?)

予防法っつったって、コンドームくらいですか?

血液やらでも感染するっていうから、おフェラでちんちん噛んだらまずいですかね。

口内炎も虫歯も危険なんだよね。防ぎようがねぇよ。


2004年1年間で、新たに報告された日本のHIV感染者エイズ患者は合わせて1065人だそうな。

これまでの感染者・患者累積数は、薬害によるエイズを除き一万人を超えたんだそうな。


今後ますます増えるんだそうな。

コンドーム着けようね。

10人とセックスしたら元カレの元カノの元カレの・・・1000人くらいとは繋がってるはずだから、

たまには、検査してみようかね。みんな。←余計なお世話をやいてみたり。